こんにちは、茶子です。
そして、池袋の再開発も着々と進んでいます。
ということで今回は、東池袋一丁目の商業施設「グランドスケープ池袋（旧キュープラザ池袋/Q-Plaza池袋/Q Plaza IKEBUKURO）」についてご紹介します。
「グランドスケープ池袋」には、最新のシネマコンプレックスやレストランやカフェがテナントとして入っています。
この記事の内容
この記事はこんなあなたにお勧めです。
- 映画館で映画を見ることが好き！
- レストランやカフェなど池袋の新しいスポットについて知りたい
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目次
グランドスケープ池袋の特徴
2019年7月20日、オープン翌日の様子
グランドスケープ池袋のコンセプトは、ENTERTAINMENT PLAZA（エンターテイメントプラザ )です。
池袋といえば、様々なカルチャーが共存する街ですね。
昔ながらの、飲み屋街があるかと思うと、アニメ専門店が軒を連ねるサブカルチャーの聖地でもあります。
グランドスケープ池袋は、様々な年代の人々が楽しめる商業空間を目指すというコンセプトのもとに作られています。
グランドスケープ池袋の特徴
- 都内最大級のシネマコンプレックスが出店
- 地下1階から3階の低層フロアには、バラエティ豊かな店舗が出店
キュープラザ池袋からグランドスケープ池袋に改称
キュープラザ池袋のロゴ
グランドスケープ池袋（当時の名称はキュープラザ池袋/Q-Plaza池袋/Q Plaza IKEBUKURO）は、2019年7月19日に開業しました。
2022年5月1日、「キュープラザ池袋」の売却に伴い「グランドスケープ池袋」に改称されました。
出典：東急不動産
グランドスケープ池袋の場所
キュープラザ池袋 マップ（出典：佐々木興業株式会社）
キュープラザ池袋は、サンシャイン通りから1ブロック程離れた、東池袋一丁目に建てられています。
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