こんにちは、茶子です。
今日は、ウォーターサーバーの基本や選び方のポイント、契約する際の注意点から実際の水の利用まで..ウォーターサーバーが気になる方が 知っておきたいことを、お話をしていきたいと思います。
実は先日、下記の記事で「我が家に遊びに来た友人が、私の自宅リビングに置いてあるウォーターサーバーをみて驚きの反応をした」という話をしました。
彼女たちは、この日をきっかけにウォーターサーバーに興味を持ったらしいのですが、今まで一度もウォーターサーバーを使ったことがなかった彼女たちにとっては 「???」 がいっぱい。そして、私は質問攻めに合いました。
そんな友人達と話した情報(ウォーターサーバーの基本から選び方のポイントまで)を、皆さんとも共有したいと思います。
ウォーターサーバーに興味のある方は、ぜひ参考にしてみてください。
ウォーターサーバーとは
ウォーターサーバーとは、サーバーと呼ばれる機器に、水の入ったボトルやパックをセットし、いつでも冷水や温水が飲めるようにするものです。
以下のような理由から、近年一般家庭での利用もたいへん多くなってきています。
- 冷水や温水がいつでも使える利便性
- 災害時の備蓄水としてのリスクヘッジ
- 水道水への不安
契約から水の利用までの手順
ウォーターサーバーの契約から、実際の利用までの手順を、解説していきたいと思います。
(1) ウォーターサーバーを決定
まず、どのウォーターサーバーを利用するか決めることから始まります。
決める際のポイントは、本記事の「選ぶポイントを知って…」で解説していきますので、参考にしてみてください。
(2) 契約プランの選択
次は、契約プランの選択です。
多くのメーカーでは、1年プラン、2年プラン、3年プランと期間で契約するようになっています。
通常、契約期間が長ければ長いほど、水の単価も安くなるという利点があります。
上の金額表を見ると3年プランがかなりお得な気がしますね。しかし、契約期間が長ければ、契約途中で解約し解約手数料を取られてしまうリスクも高くなります。
したがって、水の単価と解約手数料の2つを合わせて確認し、プランを決める必要があります。
初めて契約する方だと、2年や3年といったプランは、なんだか長く感じてしまうかもしれません。
しかし、しっかり自分にあうサーバーを選ぶことができれば、実際に使ってみると、2年や3年は普通に使い続けてしまうものです。
また最近は、各社競争のため、サーバー乗り換えキャンペーン(他社のウォーターサーバーから乗り換える場合に、他社の契約期間が終了しておらず解約手数料を支払わなければならない時に、支払う金額分のキャッシュバックが受けられるというもの)をやっているところも見かけるようになりました。
下記のポイントを合わせて考えながら、契約プランを決めると良いかと思います。
- 長期契約による割引率
- 中途解約時の違約金のリスク
- 自分に合うサーバーを選ぶことで長期間の利用
- どうしても中途解約となった場合は、乗り換えキャンペーンが適用になる場合も
個人的には、長く使うことを考え、3年契約などのより長いプランがおすすめかと思います。
(3) サーバーとお水の受取り(初回)
契約が完了すると、ウォーターサーバーと初回のお水が届きます。
配達日は、契約時に決めることができます。ウォーターサーバー本体が届く日を確認し、しっかり受け取れるようにしておきましょう。
(4) サーバーの初期設定とお水のセット(初回)
ウォーターサーバーと初回のお水が届いたら、いよいよ設置をしていきます。
サーバーとお水の設置は、通常、そんなに難しいことはないです。説明書に従い
- ウォーターサーバー本体とお水を、それぞれ箱から出す
- 本体を設置したい場所に置く
- 本体と電気コンセントを繋ぐ
- 本体の初期設定をする(エコモードを使うかどうか、チャイルドロック設定、サーバー内自動洗浄の時間など)
- サーバーにお水をセットする
- 数時間待つ
といったように、大抵 5~6ステップくらいで、お水とお湯が使えるようになります。
問題は、ウォーターサーバー本体が結構重いことです。
一度設置したい場所まで運んでしまえば、あとは女性一人でも大丈夫かと思いますが、設置までは、場合によって 力のある人の手助けが必要になるでしょう。
(妊婦の方や力のない方は、必ず手助けをしてくれる人にお願いしてください)
家族やお友達に手伝ってもらうのが一番手っ取り早いですが、難しい場合は、各メーカーがオプションサービスとして付けている設置代行サービスを利用すると良いです。
- ウォーターサーバーの設置手順は思ったより簡単
- サーバー本体が重いので、力に自信のない方は、手を貸してくれそうな人に頼むか、メーカーの設置代行サービスを頼もう
(5) お水の取り替え
ウォーターボトル・パックのお水がなくなったら、新しいお水に取り替えます。
各メーカーにより取り付け方法が異なってくるので、説明書に従い進めましょう。
女性だと力がないので、お水の取り替えが心配という方もいらっしゃると思います。
個人差があるとは思いますが、私自身の例(ちなみに私は腕力がかなり少ないほうです)をあげると、今使っているKirala(キララ)というウォーターサーバーの7.2リットルのウォーターパックの取り付けに関しては、特に難しく感じることはありません。
メーカーによっては、12リットルのボトルなどもありますが、これくらいまで重くなると、女性には少し難儀に感じるようになってくるのかなという印象があります。
(6) お水の定期配送
契約時に決めた量のお水(例えば、Kirala(キララ)なら「毎月一箱(7.2リットル入りパック×4パック)送ってください」)という感じで)が定期的に配送されてきます。
最近は多くのメーカーが、佐川急便などの宅配業者を利用しているので、通常宅急便を受け取るのと同様、お水の運ばれてくる時間に不在だったとしても、不在連絡票に従って再配達をお願いすることができます。
(7) (回収ボトルタイプの場合) ボトル回収
回収ボトルタイプのウォーターサーバーの場合には、空になったボトルを回収してもらうことが必要になります。新しいお水の宅配時に、空ボトルを回収してもらうパターンが多いようです。
ただ最近は、ワンウェイ方式といって、ボトルの回収の必要がないタイプの(小さくなった空のボトルは自分で資源ゴミとして捨てられる)ものも多くなっています。
(8) (解約したくなったら) 解約の申し込み
他のウォーターサーバーが使いたい場合など、今お使いのウォーターサーバーを解約したい場合は、その旨メーカーのサポートセンターに連絡をします。
このとき注意が必要なのは、契約期間です。契約期間以内に解約すると解約手数料を取られる場合がほとんどです。
ですので、最初の契約時に自分がどのくらいの期間使うのか確認した上で申し込むようにしましょう。
解約の申し込み後は、メーカーの指示に従い、ウォーターサーバー本体を返却します。
まだウォーターサーバーを契約しないで!~選ぶポイントを知って賢く決めよう
ウォーターサーバーは、たくさんの製品やプランがあり過ぎて、いったいどれを選んだら良いか分からない...
あまりに情報が多く混乱してしまいそうになりますね。でも「選ぶ際のポイント」を押さえておけば、だいじょうぶ。
ここからは、費用、水の種類、ボトル(パック)の種類、本体のデザイン、付加機能といったポイントをお話ししていきます。
かかる費用を知ろう
各メーカーごとに料金体系が異なりますが、基本的には下記の費用がかかると覚えておくといいです。
- 初期費用(事務手数料等)
- 毎月のランニングコスト(お水を供給するサーバー代、水代)
- (場合によっては) 解約手数料 ※ 契約期間内に解約した場合のみ
初期費用
初期費用としては、初回事務手数料とし3000円ほどかかるメーカーが多いようです。
また同時に、初期費用無料キャンペーンを行っているメーカーも多くあり、初期費用が無料になるケースも。欲しいウォーターサーバーのメーカーのサイトで確認してみましょう。
毎月のランニングコスト
毎月かかるランニングコストとして
- サーバーレンタル代
- お水代
があります。
サーバーレンタル代は、ウォーターサーバーによって異なります(同じメーカーでもサーバーの機種ごとに異なります)ので、使いたいウォーターサーバーのレンタル代を確認しましょう。
お水代は、メーカーや産地により価格が異なります。
費用を確認する上で重要なことは、毎月かかるレンタル代とお水代を合算して、一定量あたりの金額を計算することです。
よくあるパターンが、レンタル代が無料のウォーターサーバーの方がお得と思って契約してみたら、意外とお水代が高くついて、結局はレンタル代のかかる他社のウォーターサーバーの方が得だったというオチです。そのあたりのトリックに惑わされないようにしましょう。
中途解約時の違約金(解約手数料)
「契約プランの選択」の章でもお話ししましたが、契約期間が長いほど水の単価もお得になる仕組みになっています。
では、契約期間が長い方がいいのかというと.. ここで「万が一、中途解約してしまった場合に解約手数料がかかる」というリスクを考えなければなりません。
解約手数料の金額はメーカーによりことなりますので、確認が必要です。
水の種類と産地を知ろう
ウォーターサーバーの水の種類としては、大きく3つあります。
・RO水(ボトルドタイプ)
・RO水(水道水直結浄水タイプ)
・天然水(天然の名水を採水。メーカーごとに産地は異なる)
一つ一つ違いを見ていきましょう。
RO水(ボトルドタイプ)
RO水のボトルドタイプは、水以外の物質を通さない特殊なフィルター(0.0001ミクロンの超微細孔 逆浸透膜フィルター)を使い、限りなく純水に近づけたお水をパックしたものです。
RO水(ボトルドタイプ)で人気のウォーターサーバーとして、北アルプスのピュアウォーターをご家庭で【アルピナウォーター】
RO水(水道水浄水タイプ)
家庭の水道水を直接、RO水に浄水するタイプになります。よくある小型の浄水器(水道の蛇口に付けるタイプ)よりもっともっと浄水精度の高い逆浸透膜フィルターを使って浄水します。
水道水を直接浄水するため、定期的なお水の配送や設置などの手間、水代が、削減できます。
RO水(水道水浄水タイプ)で人気のウォーターサーバーには、ノンボトル次世代ウォーターサーバー「CoolQoo」クールクー
天然水
天然水を利用したものは、日本の名水といわれる産地で採水された美味しくてミネラルたっぷりの水なため、人気も高いです。一方、RO水に比べ、水の単価がより高いというデメリットもあります。
天然水の例として
- 富士山の水
- 熊本県の南阿蘇の水
- 島根県の金城の水
- 長野県の木曽の水
などがあります。
水の産地にこだわりたい方は、産地を基準にウォーターサーバーを選ぶのも良いかと思います。
このタイプで人気のウォーターサーバーとして、新ウォーターサーバーブランド【Kirala】
水パックの形状と扱いやすさ
ウォーターサーバーを使うには、サーバーにお水のパックやボトルをセットしなければなりません。
どんな形状のお水の容器をセットするかは、各メーカーごとにことなりますが、大きく3つのタイプに分けることができます。
ボトル(回収)タイプ
ボトル(回収)タイプは、ボトルを使い回して利用するため、メーカーが使用済みのボトルを回収する必要があります。
メリットとしては、ゴミが出ない=環境に優しい ことがあげられます。
デメリットとしては、ボトルが回収されるまで保管が必要でその分手間がかかるということでしょうか。
また、このボトルの特徴として使用中にボトルの中に空気が入ってしまうため、他の水パックと比べ、衛生面で甘いということがあります。
ボトル(使い捨て)タイプ
同じボトルタイプでも、ボトルの使い捨てが出来るタイプもあります。このタイプは、お水が減ると同時にボトルも潰れて小さくなっていくのが特徴です。
使い終わっても回収を待つ必要がなく、家庭ゴミとして出すことができます。
ペットボトルのお水の大きいバージョンだと考えると分かりやすいかと思います。
メリットとしては、回収の必要がない、使用中に空気が入りづらく衛生的、などといったことがあげられます。
デメリットとしては、下記で述べるパックタイプと比べると、ゴミとしての容量が大きいというとでしょうか。
ビニールパックタイプ
ウォーターパックタイプは、上記のボトルタイプのような形状ではなく、厚手のビニールパックの中にお水が入っているものです。
通常このタイプは、ボトルタイプと比べ、容量の少ない(大体7リットル前後)のものが多く、女性でも扱いやすい重さになっています。
メリットとしては、水の容量が少ないため軽量、ゴミが小さくかさばらない、使用中も空気が入りづらく衛生的といったことがあげられます。
デメリットとしては、水の容量が少ないため、水の交換頻度が多くなる点です。
使いやすく洗練されたウォーターサーバーのデザインとは
ウォーターサーバーは毎日使うもの。そのため、清掃のしやすさやデザイン性なども、重要なポイントとなってきます。
扱いやすいウォーターサーバーのポイント
扱いやすさのポイントは「シンプルでモダン」な外観です。シンプルでモダンな外観がよい理由は、以下の2つにあります。
- 衛生を保つ
ウォーターサーバーはただ冷水を飲むだけではなく、お湯を使ってスープや紅茶などを作ったり、赤ちゃんの粉ミルクを溶かしたりすることもあります。その際に、どうしても多少はお湯が周りに飛び散ってしまうことがあります。
衛生を保つためには、簡単に本体を拭けるような外観が適しています。出来るだけ凹凸が少なく、水とお湯の蛇口も出来れば1つになっているサーバーが扱いやすいかと思います。
- 快適な操作性
ウォーターサーバーには、初期設定の時しか使わないボタンもあります。これらの通常使わないボタンがサーバーの裏面などの見えない場所にあると、普段の操作の邪魔にならず良いかと思います。
おしゃれで洗練されたウォーターサーバーのポイント
おしゃれで洗練された外観だと、キッチン以外に置いてもインテリアに馴染みやすく良いです。
デザイン(意匠)に関しては、個人の好みもあるかと思いますが、以下のような条件を満たしているといいのではないでしょうか。
- スリムなサイズ(ウォーターサーバーは圧迫感が出てしまいがちなので、出来るだけスリムなデザインがよいかと思います)
- 余計な凹凸がないモダンなデザイン(どんなインテリアにも馴染むためには、モダンでシンプルなデザインがいいかと思います)
- 表面の質感(例えば同じ白でも、ただ白ではなく、パールがかった白だと上質に見えます)
付加機能を知って自分好みのサーバーを選ぼう
「ただ冷水とお湯が出る」だけがウォーターサーバーではありません。サーバーによって、サーバー内を自動洗浄してくれるものや、炭酸水や水素水を作ることができるウォーターサーバーもあります。
気になる方はチェックしてみましょう。
自動洗浄システム
ウォーターサーバーによって、自動で本体内を洗浄してくれるものと、そうでないものがあります。
また、自動洗浄システムも、自分がボタンを押したときに洗浄してくれるタイプや毎日自動で洗浄を開始してくれるタイプなど、各メーカーで異なります。
自動洗浄システム自体は、自分でするメンテナンスの手間を省いてくれるので、あった方がよいです。あとは方式は好みで選ぶといいかと思います。
炭酸水
炭酸水を作れるウォーターサーバーといえば、私も愛用中の新ブランド【Kirala(キララ)】
炭酸水は、ジュース、カクテル、料理に入れたりと、利用範囲も広く重宝します。
また、健康面でも、伊藤園が静岡県立大学との共同研究で「炭酸水による体温低下抑制作用」を発表し話題になりました。
炭酸水(強)で手の皮膚温の低下が有意に抑制されました
出典:伊藤園
皮膚温度が低くなると乾燥肌に繋がると言われています。乾燥肌は美容の大敵です。
つまり皮膚温度の低下を防いでくれる炭酸水は、美容にも良いということになります。
私自身は、炭酸水の清涼感が好きで好んで飲んでいます。炭酸を飲むと胸焼けなどの体調の悪さも改善してくれるような気がします。
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*\ 炭酸水を作れる、ウォーターサーバー /*
水素水
水素水を作れるウォーターサーバーもあります。
水素水は体を錆びつかせる(老化)活性酸素の過剰発生を防ぐことが期待できるとし、健康や美容を気にする方から人気があります。
水素水を作れるウォーターサーバーとしては 高濃度水素水サーバー【PURE WATER+H2】 が人気です。
ウォーターサーバー事情と人気機種
最近のウォーターサーバー事情
昨今、誰もが水道水そのものや震災時のお水への不安を漠然と抱えていたり、多くの人が健康や美容への高い意識を持つようになり、お水を選ぶ人達が増えています。
その結果、以前は、会社やお店などでの使用がほとんどだったウォーターサーバーも、一般家庭にかなり普及してきました。
メーカーは、より個人消費者にも喜んでもらおうと、以下のようなディテールにまでこだわり、製品を開発するようになっています。
- 水のボトル:回収不要ので家庭ゴミとして捨てられるボトルやウォーターパック(以前は回収が必要なボトルのみ)
- 水の種類:特殊フィルターで濾過して作られたRO水だけでなく、全国各地の名水を採水した天然水(以前はRO水が主流)
- 本体のデザイン:より小型で美しくモダンなデザイン(以前は大きく圧迫感のあるデザイン)
- 本体の機能:庫内自動洗浄システム、炭酸水機能、水素水機能といった付加機能を搭載(以前はただ水が出るだけ)
人気ウォーターサーバーブランド
この流れを受けた人気ウォーターサーバーには、以下のようなブランドがあります。
からだに優しい天然水【フレシャス】
また、より多くの人にウォーターサーバーの魅力を伝えようと、お試し無料キャンペーンをやっているメーカーもあります。例えば
など。
今後ますます私たちは
- 自分で飲み水を選ぶ
- 水道水への漠然とした不安を抱えることがなくなる
- 手軽に美味しい水を飲むことができる
ようになりそうですね。これはとても嬉しいことです。
筆者愛用中のウォーターサーバー
筆者はつい先日から、コーヒーメーカー、UCCのドリップポッドを内蔵した、フレシャスのスラット+カフェを使い始めました。
使い勝手は、とても良いです!
*\ フレシャス スラット+カフェ の使い勝手を徹底的にレビューします /*
フレシャス スラット+カフェの前につかっていたウォーターサーバー
以前は、【Kirala(キララ)】というウォーターサーバーを利用していました。
お水の質(富士山の稀少で特別な水)、サーバー本体のデザイン(おしゃれ)、いつでも炭酸水が作れること(炭酸機能付き)を楽しみました。
私の Kirala (キララ) のある生活の様子もよかったら、下の記事からご覧になってみてくださいね。
*\ 炭酸水を作れる、ウォーターサーバー /*
さいごに~あなただけのウォーターサーバーの探し方
さて、いろいろ書いてきましたが
それでも「自分自身に一番合っているウォーターサーバーってどれなんだろう?」と思っている人もいらっしゃるのではないでしょうか。
あなたにとって最適な一台を見つけるための方法やフローチャートを以下の記事にまとめました。よかったら参考にしてみて下さい。
コメント
コメント一覧 (2件)
茶子さん、新年あけましておめでとうございます。
ご挨拶が遅くなってしまいごめんなさい。
年末からネットを見る時間が取りにくく、こちらも本日が年明け初訪問です。
今年も「おおーっ」「ほお~~」「へぇー」「知らなかったぁ」「コレいいっ!」「ここ行きたい!」などなど刺激のある、楽しい記事を楽しみにさせていただきますね。
まだ新しい記事をちゃんと読めてませんので、具体的なコメントはまた改めまして!
ちちさすさん、新年あけましておめでとうございます!
こちらこそ、返信が遅くなってしまいごめんなさい m(_ _)m
そして、コメントありがとうございます! (^^)
年末年始はいかがお過ごしでしたか?
私も何だかんだバタバタしていて、ブログをあまり更新できていませんが、また書きます。
最近、オリンパスのOM-D E-M10 Mark2を借りて、散歩に行ってきたので、このカメラのレビューも書こうかなと思っています。
(OM-D E-M10 Mark2の外観や軽さはすごく良いなと思ったのですが、実際に写真を撮ってみると、色や画質だったりキャノンや富士フィルムのほうが、やっぱり個人的には良いと思いました…)
近いうちに富士フィルムのX-T2も試してみたい。。。
という感じで、まだカメラ選びに迷っています ^^; )
またカメラのお話もさせてくださいねー (^^)/