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コンデジ、ミラーレス、一眼レフ、アクションカメラ… 次に買うべきはどれ?

こんにちは、茶子です。

先日、下記の記事で、なぜスマートフォンのカメラでなく、あえてコンパクトデジタルカメラ、ミラーレス、一眼レフといったカメラを持ちたいのか、ということについてお話しました。

 

そこで今日は、自分にとって必要なカメラはどれか、というテーマで考えていきたい思います。

 

 

カメラの種類と概要

カメラを大きく分けると、以下のものがあります。

  • コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)
  • ミラーレス一眼レフ(ミラーレス)
  • デジタル一眼レフ(一眼レフ)
  • アクションカメラ(ウェアラブルカメラ)

どのカメラにも、強み・メリット、そして 弱み・デメリット があります。
それぞれの特徴をつかむことで、使う目的や自分の好みにあったカメラを選ぶことができるようになると思います。

決して安い買い物ではないカメラ。後悔しないように選びたいものですね。

 

デジタルカメラのイメージ映像

 

コンパクトデジタルカメラ(コンデジ)

毎日持ち歩いて、美しい写真を撮りたい

そんな想いを叶えてくれるのが、コンパクトデジタルカメラです。

Canon PowerShot G9x Mark II で撮った光が丘美術館の写真 (この写真は、数ヶ月前に購入した Canon PowerShot G9x Mark II で撮ったもの。毎日持ち歩けるコンデジでは、日常で思いがけず出会う美しい瞬間さえ切り撮ることができるのが良いポイントですね)

 

レンズ一体型のため、レンズの交換が不要。サイズが小さく携帯しやすいのが特徴です。

まずはこのカメラを基準に考え、他の種類のカメラを比較しながら見ていくと、整理しやすいかと思います。

 

メリット

コンデジの最大のメリットは、小型軽量高画質 だということ。

機種により異なりますが、一般に、最近の機種(特にハイエンドモデル機)には以下のような特徴があります。

  1. 小型で持ち運びしやすい:カメラ本体の小型化を追求。中には缶コーヒーよりも軽い機種もあります
  2. 高画質:スマホカメラとの差別化を図るため、大型センサーや大口径レンズを搭載し高画質を追及しています
  3. 付加機能を搭載:Wifi機能や防水機能など機種によって搭載機能が異なるため、用途によって選ぶとよいと思います

 

デメリット

デメリットは、残念ながら 撮影できる世界に限界があるということでしょう。

レンズの交換が必要ない分、汎用的に撮影することが可能です。一方で、撮影の幅の限界にストレスを感じることが、あるかもしれません。

例えば、広大な景色を撮りたいとき、コンデジでは1枚の写真の中に収めることができません。

 

広大な風景イメージ画像

 

撮影シーンによっては、やはりミラーレスや一眼レフが欲しいと思うこともあるでしょう。

 

 

こんな人に向いている

下記のようなこだわりがある方は、コンデジを選ぶと満足度が高いかと思います。

  • 画質にこだわりたい
  • 携帯性を重要視する
  • 日常的なシーンの写真を気軽に撮りたい

日常的にカメラを使うイメージ画像

 

 

選ぶ基準とおすすめ機種

個人的には、コンデジの最大の特徴である小型で高画質」を追求するなら、1.0型以上のセンサーを搭載したハイエンドモデルのものがおすすめです。

価格は平均より高くはなりますが、この種類のカメラの魅力を最大限に享受できるのは、ハイエンドモデル機ではないでしょうか。

ということで、おすすめ機種は以下になります。

Panasonic コンパクトデジタルカメラ ルミックス TX1 光学10倍 ブラック DMC-TX1-K

ここに注目
1.0型センサー、ライカレンズ、4K、光学10倍ズーム、高速AF&シャッター、フォーカスセレクトなどの魅力的な性能に加え、ファインダーやWi-Fi機能がついている点も良いかなと思います。

 

Canon デジタルカメラ PowerShot G9X MARKII(シルバー) 光学3.0倍ズーム 1.0型センサー PSG9X(SL)

ここに注目
1.0型センサー、DIGIC7映像エンジン、直感的操作性などの魅力的な性能に加え、Wi-Fi機能や多彩な撮影モード機能が魅力的。
また、この機種最大の特徴ともいえる超小型軽量(本体サイズ 206gと缶コーヒーの215gより軽い) のボディは見逃せないポイントです。

 

 

 

ミラーレス一眼レフ(ミラーレス)

本格的に写真を撮るとなると、欲しくなるのが一眼レフ。レンズ交換型カメラです。

レンズの交換により、様々なシチュエーションの写真を本格的に撮ることが可能となります。

大きくて重い一眼レフの内部構成を変えることで 小型軽量化を実現したのが、ミラーレス一眼レフです。

 

メリット

ミラーレスを選ぶメリットには、できるだけ小型軽量なカメラで写真の世界を広げることが出来るといったことが挙げられると思います。具体的には以下のようなものがあります。

  • 多彩な撮影スタイル:最大の強みは、幅の広い撮影が可能ということ。専用レンズの装着により、広大な景色から、被写体に接近したマクロ写真まで、さまざまな撮影スタイルに対応でき、撮影の幅が広がります。
  • より高画質:一般的にコンデジと比較し、より大きなセンサーを備えているため、より高画質になります。
  • 小型軽量化の実現:一眼レフと同じレンズ交換型のカメラにも関わらず、内部構造を変えることで(一眼レフからミラーと光学ファインダーを省いている)、小型軽量化を実現しています。

レンズのイメージ映像

 

 

デメリット

高画質、多彩な撮影シーンに対応、小型軽量化…

一見メリットばかりのように思われるミラーレスも、一眼レフと比較し、以下のように 機能的に劣る部分もあります。

  • レンズの種類が少ない:一眼レフに比べ、歴史が浅いということもあり、機種によってはレンズのバリエーションが少ないものもあります。
  • 表示のタイムラグあり:搭載しているファインダー(電子ファインダー)の仕様上、一眼レフのファインダー(光学ファインダー)に比べ、表示に若干タイムラグがあるといわれています。
  • ファインダー搭載なしの機種あり:機種によっては、ファインダーを搭載しておらず、液晶画面のみのものもあります。

 

 

こんな人に向いている

下記のようなこだわりがある方は、ミラーレスを選ぶと満足度が高いかと思います。

  • 広大な風景、マクロ写真、遠近感も強調した写真、etc… 撮影の世界をより広げたい
  • 細部まで、質感や色にこだわりたい
  • 本格的に写真を撮りつつも、携帯性も重視したい

被写体をねらう女性のイメージ映像

 

 

選ぶ基準とおすすめ機種

今回は下記の点を基準に考え、選んでみたいと思います。

  • 高画質:高画質を求める場合、センサーの大きさが影響し、結果カメラ本体の大きさにも影響してきます。ミラーレスの魅力である携帯性とのバランスも考えたいところです。
  • 携帯性:上記でお話ししたように、画質にこだわるとカメラの大きさにも影響する部分があるので、画質と携帯性とのバランスを考えていきます
  • レンズの充実度:レンズのバリエーションがあまりに低い機種は避けます
  • 付加機能:ファインダーの有無、手振れ補正、アートフィルターなどの付加機能をみます

 

おすすめ機種は以下のようなものがあります。

FUJIFILM ミラーレス一眼 X-T20 レンズキットブラック X-T20LK-B

ここに注目
APS-Cサイズセンサー、X-Processor Pro映像エンジン、4k、動いている被写体に強い「新AFシステム」などの性能が魅力的。

 

Panasonic ミラーレス一眼カメラ ルミックス GX7MK2 単焦点ライカDGレンズキット ブラック DMC-GX7MK2LK

ここに注目
単焦点ライカDGレンズキット付き。センサーのローパスフィルターレス仕様、手ぶれ補正が魅力的なカメラ。

 

 

デジタル一眼レフ

一眼レフは、ニコンやキャノンといった世界一流のメーカーがプロ用のカメラを製造してきたという背景があり、技術の成熟度が高いカメラです。

しかし最近では、ミラーレスの技術が格段に進歩しているため、「今後一眼レフの存在が薄れていくのでは」といった意見もあるようです。

 

カメラを構えるイメージ映像

 

メリット

一眼レフを持つメリットには以下のようなものがあります。

  • シャッターチャンスを逃さない:一眼レフに搭載されている光学ファインダーは、電子処理された画像と違い、被写体をリアルタイムで見ることができます。つまり、動くものの瞬間をとらえやすく、シャッターチャンスを逃さないという強みがあるということです。
  • 操作性や拡張性:一般に、小型化に重点を置いたミラーレスと比べ、操作性や拡張性といった点で性能の高いものが多いようです。
  • その他:バッテリー、レンズの充実度、連写性能、オートフォーカスなどの点で、秀でています。

カメラの液晶画面を見るイメージ映像

 

 

デメリット

高性能、高画質な究極のカメラである反面、以下のようなデメリットもあります。

  • 携帯性が低い:構造(内部ミラーやセンサーの大きさ)上、どうしてもカメラ本体やレンズといったサイズや重量が大きくなってしまい、携帯性に欠けます。
  • 価格が高い:上を見ればキリがないでしょうし、10万円くらいから買える一眼レフもありますが、コンデジやミラーレスと比較し、高額なカメラです。例えば、人気どころのカメラを欲しいと思った場合、本体だけで20~30万、中には50万円以上もするものもあります。さらに、本体にプラスしレンズも購入していくことになるので、かなりの高額な商品になるのではないでしょうか。求める画質、使用頻度、予算などのバランスを考え購入する必要があるでしょう。

 

 

こんな人に向いている

下記のようなこだわりのある方は、一眼レフを選ぶと満足度が高いかと思います。

  • 写真やカメラを本格的な趣味としたい
  • 仕事として写真を撮るプロのカメラマン

まさに写真を撮る瞬間のイメージ映像

 

 

選ぶ基準とおすすめ機種

一眼レフまでくると、もはや携帯性といったことは選ぶ基準には入ってこなくなってきます。性能と予算のバランスで選ぶのが良いのではないでしょうか。

Canon デジタル一眼レフカメラ EOS 5D Mark III ボディ EOS5DMK3

ここに注目
フルサイズCMOSセンサー、DIGIC 6+(プラス)映像エンジン、高速連写などが魅力的な機種。

 

ニコン ニコンデジタルカメラ D850

ここに注目
フルサイズCMOSセンサー、有効4575万画素、高速連写など、最高峰の性能を備えている。購入者の口コミ評価が高い機種。


 

さいごに

おばあちゃんが一眼レフを構える。。。かっこいい!

 

様々な機種が存在し、情報が溢れている中で

カメラを購入しようにも、なかなか自分にとって本当に必要なカメラが分からない

といった経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私自身がそうでした。

そこで今回は、カメラ店に足を運び店員の方からいただいたアドバイス、セミプロの友人、メーカーのカタログから集めた情報などを元に、機種の特長ごとに整理・分類をし、出来るだけ簡潔にまとめてみました。

本記事が、カメラを選ぶ際のお役に立てれば幸いです。

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