ダイバーと光

ダイビング

 

スキューバダイビングの始め方-体験ダイビングから、ライセンス取得までの初心者向けガイド




想像してみてください、キラキラと輝く海面の、その下の世界を・・・。

美しく青い世界の中で、まるで一人宙を浮いてるような感覚になり・・。

無数の小魚の魚群が、あたかも巨大な生物のように周囲を覆い尽くし、まるで飲み込まれてしまうような錯覚に陥る・・

洞窟の中に降り注ぐ太陽の光、その光のシャワーがまるでスポットライトのようで、異次元の世界へ迷い込んだような気分になる・・

そう、これがスキューバダイビング(Scuba diving)の世界なのです!!

 

海面のその下には、私たちが地上では決して経験することがない世界が広がっています。
だから人は魅了されるのです。

そんな神秘的な青の世界、あなたの目にはどんな風に映るのでしょう?

ダイビングに魅了され「世界観が変わった」と話す人々をたくさん目にしてきました。
あなたもそんな美しい世界を一度体験してみませんか?

 

スキューバダイビングをしてみたい、気になっている・・・
そんな貴方には、きっとこの記事が参考になると思います。
スキューバダイビングを通じて、心奪われるような絶景を一緒に楽しみましょう。
ダイビング入門のはじまりです!




スキューバダイビングとは?

簡単にいってしまうと、空気の詰まったタンクを背負いそこから呼吸を確保することによって、海中散歩を楽しめるレジャーです。泳ぎが苦手でもスキルを身につけることによって海中で自由に動けるようになります。初めて体験するときは、その浮遊感、海と身体が一体になっていくような感覚に驚くことでしょう。

スクーバダイビングは大きく分けると以下のように分類することができます。

  • 職業的活動として行うダイビング
  • レジャーダイビング(一般に私たちがレジャーとして楽しむもの)
    ♦ テクニカルダイビング(水深40〜100m程度までを安全に潜行できるよう体系化)
    ♦ レクリエーショナルダイビング(最大潜水深度30〜40mを安全に潜行できるよう体系化)

ここでは、この中のレクリエーショナルダイビングのお話しをします。

ダイビングというと、"ライセンスがなければ潜れない" と思ってらっしゃる方もいらっしゃいますが、なくても潜ることはできます。一般に"体験ダイビング”とよばれているものです。体験ダイビングの場合、潜ることが出来る最大水深は12mほどです(ショップや国によって若干異なるようです)が、初めてダイビングをされるかたは十分楽しめる内容となっているかと思います。

もっと深く自由に潜りたいという場合は、ライセンスが必要になってきます。いわゆるCカードといわれるもので、ライセンス取得後はダイバーとして経験を積んでいくことになります。

すでにダイバーのかたは、時間の許す限り潜りに行きたいところですよね。ライセンスを取得後も学ぶことはたくさんあります。自分の習熟度が上がれば上がるほど、見ることのできる世界が広がっていきます。

初ダイビングから神秘的な水中世界を自由に楽しむまで

下の図は、初めてのダイビングからライセンスを取って水中世界を自由に楽しむまでの道のりを表したものです。

まずは体験ダイビングから始めて、ライセンスの取得までが第一段階。
ライセンス取得後は、さらなる楽しみが広がります!

初ダイビングから神秘的な水中世界を事由に楽しむまでの道のり

 

体験ダイビングをしてみよう

「スキューバダイビングがしたい」と思ったらまず2つの選択肢があります。
体験ダイビングをしてみる
講習を受けライセンスを取る

基本的には、どちらからはじめても良いと思います。

ただ、体験ダイビングがインストラクターから手取り足取りサポートを受けながらお気軽に潜れるのに対し、初ダイビングから講習をうけライセンスをとる場合は、ダイバーになるという意志が固い方なら無駄がなくて良いとも言えますが、初めから費用と時間をかけのぞむという覚悟が必要になります。

そこで筆者がお勧めするのは、まずは体験ダイビングをしてみるということです。

ダイビングはとても楽しく素晴らしいレジャーなのですが、誰でも初めて深い海に潜るときには多少なりとも不安や恐怖があるものです。

初めからライセンスを取るための講習を受けた場合、講習へのプレッシャーと初体験への不安との両方を背負わなければなりません。

まずは、お気軽に ”ダイビングを楽しむこと” だけに集中できる体験ダイビングをしてから、ライセンスを取るかどうか決めても遅くはないと思います。

ただ、もし例えば「来月リゾートに行ってファンダイビングを楽しみたいから、その前にすぐにでもライセンスを取ってしまいたい」というような場合には、初めからライセンスを目指すのも良いかもしれません。その場合は、記事「ライセンスを取ってもっとディープな世界へ」を参考にしてください。

では、次の記事の中で、体験ダイビングについて詳しくお話していきます。

ライセンスをとってもっとディープな世界へ

体験ダイビングも気軽で楽しいのですが、インストラクターが手取り足取りサポートをしてくれるぶん、ライセンス取得者のするファンダイビングに比べ自由度が少なくなります。

潜れる場所にも限りがあり、最大深度も12m(ショップによってはもっと浅いところも)までとなっています。つまり、他のダイバーがすばらしく美しい景観が広がっている場所を自由に潜れる一方、体験ダイビングでは必ずしも彼らと同じ場所に潜れるとは限らないということが起こってきます。

また費用の面でも、ファンダイビングのほうが体験ダイビングよりお得な場合が多いです。

ですから、何度も潜るのであれば、”奇跡の絶景を見に行ったり・魚のように自由に動いたり・海底探索をしてみたり” と、思いきり海を満喫できるようライセンスを取得してしまったほうが良いといえます。

次の記事の中で、ライセンス取得について詳しくお話していきます。

 

自分にあう器材を探そう

ダイビングでは例えば平均深度20mくらい潜るとすると40分前後 水の中に浸かっていることになります。人間はこのような長い時間を魚のように水中活動することはできません。そこで特殊な器材をつかって海の中を安全に楽しめるようにするわけです。

例えば、 景色を見るための "マスク"、水中を泳ぐための "フィン"、水中で呼吸するための "レギュレーター"、というようにそれぞれ目的に合った器材を装着していきます。

ダイビングを始めるにあたって初めから器材を購入される方もいらっしゃるようですが、その必要はありません。どのダイビングショップでも器材レンタルをやっているので、まずはレンタルで十分だと思います。

なぜ自分の器材が欲しくなる、買うか買わざるべきか

一方で、遅かれ早かれ「自分の器材が欲しい!」と思う時がやってくるのも事実です。
なぜなら、例えば 景色を見るための”マスク”一つとっても、自分の顔の形や視力に合うマスクのほうが快適だからです。
ダイビングはメンタルの部分と密接な関係があります。マスクのせいで精神的な不安を感じた場合、それは呼吸に影響します。正しい呼吸はダイビングをする上でとても重要です。そういう意味でも、快適に海の中で過ごせる自分にあった器材を見つけることが必要になってきます。

筆者のおすすめは、まずはレンタル器材で潜ってみる。で、今後潜る頻度などを考慮し、やはりレンタルではなく自分自身のものが欲しいとなったら買い足していく です。ちなみに私自身は、2回ほど体験ダイビングをしてすぐに基本3点セット(マスク、フィン、シュノーケル)だけは自分のものが欲しくなり購入しました。

もちろん、器材は決してあせってそろえる必要はありません。自分の心の声に耳を澄ませてみましょう。重要なのは、レンタルか自分の物かではなく、”快適に心からダイビングを楽しめる" ということだと思います。

器材選びのあれこれ

それでもはやり「レンタルではなく自分の器材が欲しい」となった時のために、器材を選ぶ際のポイントを下記の記事でまとめていきます。

 

次はどこに行こうか – 奇跡の絶景をもとめて

初めてのダイビングでは海の中に潜るという事で”いっぱいいっぱい”だったとしても、数本も潜ればすでに「もっといろんな海を見てみたい!」と思うようになっているはず。

ここでは、さまざまなダイビングスポットを特徴とともにご紹介していきます。次のダイビング計画の参考にして下さい。

 

スキルを磨いてもっと楽しく

さて、ライセンスも取ってひと安心、これで完璧。ではありません。
スキルを磨いていく意識をしたほうがより楽しくダイビングの世界が広がっていきます。
初めからすべて完璧だったら面白くないですよね。ダイビング1本1本を経験していくたび成長していくことを実感するのもダイビングを楽しむ醍醐味だと思います。

ダイビングを心から楽しむために大きな影響を与えるのがメンタル面です。よく考えれば当たり前のことですが、精神的に不安を抱え強い緊張の中で潜っても”心から”は楽しめません。最悪の場合は呼吸が浅くなったり耳抜きが上手くいかなくなったり、なんだか悲しい結果のダイビングだったなぁ、なんて思うこともあるはずです。ですから、ダイビング中の心の状態というのはとても重要といえると思います。そして、そのメンタルに影響を及ぼすのがスキルです。私たちが普段活動をしている地上とは違い、水中という特殊な環境下ではどうしても「何か緊急事態やトラブルが起きるのではないか?」などと過度に緊張してしまうこともあります。
例えば、初心者のうちはマスククリアが上手くできずマスクの中に水が入ってきてしまうという事態だけで、不安と不快感マックスというような状態になるようなことは誰でも一度は経験すると思います。

ある程度スキルが身についてきてリラックスして潜れるようになると、ただただダイビングを楽しめるようになります。

下記の記事では、初心者が意識して身につけたいスキルについてお話します。

 

ダイビングは誰と行く?

誰か一緒に行く人いないかなあ。一人でダイビングに行くんだけど現地で寂しくないかな。など考えてしまいますよね。
でもそんな心配は不要だと思いますよ。女性も男性も年齢に関係なく1人で楽しそうに参加されてる方をたくさん見てきました。

ダイビングのインストラクターやガイドの方たちは、プロフェッショナルとして、私たちを楽しませてくれるよう常に全力を尽くしてくれます。
ダイビングを共にしたダイバーたちは、たとえ初対面でもなぜか距離が近く感じられ仲良くなれるものです。

  • 1人で行く⇒ 新しい出会いがあり友達が増える
  • カップルで行く⇒ 恋の親密さが増す?いわゆる「つり橋効果」(カナダの心理学者による「恋の吊り橋理論」)でより仲良くなる
  • 友達同士で行く⇒ 友達と共通の趣味を持つことでより良い関係ができる
  • 家族で行く⇒ 家族の絆がより深まる

 

ですから、1人で行くも良し。恋人と行くも良し。友達と行くも良し。家族と行くも良し。ですね。

最後に

いかがでしたでしょうか。このページでは、概要をかけ足でお話ししてまいりました。

今後より詳細な内容を随時更新してまいりますのでチェックしてみてくださいね。

  • ライセンスをとってもっとディープな世界へ
  • 器材選びのあれこれ
  • 日本ダイビングスポットの特徴
  • 世界ダイビングスポットの特徴
  • スキルを磨いてもっと楽しく
  • ダイビング書籍
  • 筆者ダイビング体験談

本特集記事があなたのハッピーな時間の過ごし方のお役に立てたら嬉しく思います。

この記事をシェアする

この記事のURLとタイトルをコピーする



関連記事

  1. ダイビング

    [イベント] マリンダイビングフェア - 国内最大級・ダイビングとビーチリゾートが満喫できる!

    こんにちは、茶子です。やってまいりました、マリンダイビングフェア!…

  2. ダイビング

    [HOW-TO] ライセンスをとってスケールの大きな海を楽しもう

    ここでは、ライセンス(Cカード)取得に関して必要な情報を確認してい…

  3. ダイビング

    ダイビング ー Cカードと主な指導団体

    ここでは、Cカードと主な指導団体について概要を理解していきましょう。…

  4. ダイビング

    一度は行きたい感動のサーディンラン!ダイビングでまだ見ぬ世界を体験しよう

    こんにちは、茶子です。少しずつ暖かくなり、ようやく春らしさを感じる…

  5. ダイビング

    私もできる? ー ダイビング ライセンス (Cカード) 取得に必要な条件

    ダイビングのライセンス取得には興味がある。でも私 本当にライセンス…

  6. ダイビング

    初めての体験ダイビング~ツアーの申し込みから当日のスケジュールまで

    いざ体験ダイビングをすると決めても、参加までに何をしたらよいのか、ダイ…

ご不明点やご感想などコメントお待ちしてます

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

Sponsored Link


おすすめEMS美顔器メディリフト

英語

ピックアップ記事

  1. 渋谷スクランブルスクエア  レストラン・カフェ
  2. オリンピック競技場イメージ
  3. 英語学習
  4. スマホで英語学習
  5. チョコレートタワー

アーカイブ/Archives

最近の記事

  1. 友達とポケトーク
  2. 人気音声翻訳機5機種
  3. 外国人観光客
  4. ポケトークを手に持った写真
  5. 海外旅行でポケトークを使おう!
  1. 雰囲気ある写真を撮ろう

    カメラ

    露出補正・ホワイトバランス・ISO感度を調整して、自分好みの写真を作ろう
  2. 家電・モバイル

    UQ WiMAX ホームルーターとSoftbank光回線のパフォーマンスを比較、…
  3. 研究

    雑記

    ノーベル賞受賞 本庶佑 教授のズシンと心に響く名言「教科書に書いてあることをただ…
  4. お花見

    季節イベント

    女子必見!桜花見パーティーに必須の持ち物チェックリスト
  5. english conversation

    英語の勉強法&上達マップ

    英語初心者にマンツーマン英会話教室Gabaがおすすめな理由
PAGE TOP